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YOSHI RALLYAssessoria de Imprensa.
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» 最新情報」の確認はこちらからどうぞ! FIM Cross-Country Rally World Championship "Rally dos Sertões" 【2007年開催概要】 • 日程 2007年08月06日〜08月18日 【プレ・プログラム】 • 08/06 - 書類審査 / 車両検査(ゴイアニア) • 08/07 - 書類審査 / 車両検査(ゴイアニア) • 08/08 - プロローグ / プロモーション・スタート / スタート・ショー • 08/09 - 1a Etapa (ゴイアニアをスタート) • 08/10 - 2a Etapa • 08/11 - 3a Etapa • 08/12 - 4a Etapa • 08/13 - 5a Etapa • 08/14 - 6a Etapa • 08/15 - 7a Etapa • 08/16 - 8a Etapa • 08/17 - 9a Etapa (サルバドールにゴール) • 08/18 - 表彰式 • スタート/ゴール地 GOIAS〔ゴイアス〕州のGOIANIA〔ゴイアニア〕をスタートし、 BAHIA〔バイーア〕州Salvador〔サルバドール〕の沿岸にてゴールを迎えます。 • ルート 総走行距離4,776kmのルートは、「ゴイアス〜トカンチンス〜マラニョン〜ピアウイー〜バイーア」の5つの州にまたがっています(ブラジルの自然を巧みに利用した変化に富んだルート設定です。平野部から山岳路、草原からジャングル・砂漠地帯にいたるまで、ありとあらゆるピスタ(競争路)を満喫できます)。 • 距離 総走行距離:4,776km 内競技区間:2,471km • エントリーフィ RS$ 5,100(約¥320,000) ※早期割引あり *エントリーフィに含まれないものとして、レース中のホテル・食費・燃料・ゴール地からサンパウロまでのエアーチケット代など、別途25万円程度かかります。 • サポート ダカール・ラリー同様、サポート無しでの参戦はとても厳しいかと思います。 毎日のキャンプ地へ先回りして、マシン整備の一切合切をこなしてくれるAPOIO〔アポイオ〕(サポート・チーム)が必要です。 » Rally dos Sertoes Safari flyer (SAX LOGISTICA提供) 1,157k pdf • ライセンス 「F.I.M. クロスカントリー・ラリー・ライセンス」が必要です。 (日本国内にて簡単に取得することが可能です) • カテゴリー 一般的な「クロスカントリー・ラリーレイド」と同様のクラス分けがされています。 Marathon(マラソン)・Production(プロダクション)・Superproduction(スーパープロダクション)・Quadricross(クワード)といった、マシンのモデルや排気量、また改造のレベルによってカテゴリーが異なります。 • マシン 基本的に日本からの輸送はとても困難で、もし持ち込めたとしても、膨大な関税を取られるケースがあります。やはりマシンは現地にてバイバックかレンタルをお勧めします。 ちなみに、タンク容量は「無給油200Km走行」ですので、市販のビッグタンクでOKです。 • ナビゲーション 「幅120mm」の巻物型ロードブックを使用しますので、マップ・ホルダー(電動推奨)が必要です。その他には、トリップメーター・専用GPS・センチネルなどが必要です。 なお、GPS・センチネルについては、2006年度よりセルトンエス専用のものが有料にてレンタルされています。 • バリーズ 基本的に主催者側から与えられるのではなく、各自で準備し携帯します。 (144Mhz帯無線機・ファーストエイドキット・ライター・キャメルバック他) • 公用語 ブリーフィングなどはすべて“ポルトガル語”にておこなわれます。 ちなみに、英語を話せるオフィシャルやエントラントはかなりいます。日本語を話せるオフィシャルはいませんが、ごくわずかですが日系人がエントリーしています(日本語を少し話せる方もいます)。キャンプ地では、通訳を同行させることも可能です(料金別途)。 • ラリー中の食事や宿泊 主催者側からの食事のサービスは一切ありません。 キャンプ地に指定された街や村で自由に取ることが可能です。また、ラリー中の昼食は各自非常食等を携帯し、リエゾン途中にて簡単にすませることになります。 宿泊は、予約しておいたホテルに泊まります。なお、宿泊施設の無いキャンプ地ではビバークとなりますので、テント・シュラフの用意が必要です(全日ビバークも可能)。 ▲TOP 【ライセンス取得】 まず最初は、「MFJ エンデューロ・ライセンス」を取得します(書類申請のみで取得することができます)。 次に、FIMインターナショナル・ライセンス(クロスカントリー・ラリー)の申請ですが、申請にあたって必要な添付書類が3点あります。
以上3点とライセンス発給手数料を申請用紙に添付し、MFJに提出します。 約1ヶ月ほどで、インターナショナルライセンスの発給となります。 詳しくはMFJまで…
【エントリー手続き・送金】 セルトンエスのエントリーはさほど複雑ではありませんが、エントリー・フォームなどはすべてポルトガル語で表記されています。事務手続きを簡素化するため、弊社ではエントリーに関連するすべてを代行いたします。必要書類を送付いただければ、責任を持って主催者にお届けします。 • エントリー必要書類 1) エントリー申請書 2) パスポートコピー 3) FIMライセンスコピー 4) 競技用傷害保険証書コピー 5) 健康診断書(英文またはポルトガル語表記のもの) 6) 写真(4cm×3cm) 2枚 7) エントリーフィ ※エントリーフィの早期割引については、●「最新情報」にてアナウンスいたします。 ※エントリー時点で、FIMライセンスが交付されていなくても問題ありません。
【TUNIBRAトラベル予約・送金】 TUNIBRA(ツニブラ)トラベルとは、ラリー中の宿泊や、ゴール地からサンパウロまでの航空券をすべてパックにして、参加者に提供しているブラジルの旅行会社です。あらかじめ、ホテルのグレード(A・B・Cの3ランクの中から選べる)や飛行機のクラスを指定して予約を入れます。また、日本にも営業所がいくつかあるので大変便利です(日本〜ブラジル間の航空券の購入やビザの取得も可能です)。
【マシン手配・送金】 まず第一にベースマシンの入手方法ですが、われわれは現地調達をお勧めします。完璧に仕上げたラリーマシンを日本から輸送する方法もありますが、時間とコストを計算すると、あまり賢い選択ではないと思います。手軽な改造でエントリーできるセルトンエスでは、やはりマシンレンタルがお得です。 ただいま弊社では、サポートチームの協力により、ラリー用コンプリート・マシンのレンタルを受け付けております。マシンラインナップとして、DR-Z400E(セル付きRモデル)がレンタル可能です。その他の機種でも、バイバック(一度購入しラリー終了後売却する方法)を利用すれば比較的リーズナブルです。 ※価格につきましては、年式・グレード・その他の仕様によって異なりますのでご相談ください。 ▲TOP 【APOIO予約・送金】 APOIO(アポイオ)、直訳すると〔支え・支持・援助〕という意味で、サポートのことを示します。 パリダカ同様、サポート無しでの完走はほぼ不可能だと思われます。毎日のキャンプ地へ先回りして、マシン整備の一切合財をこなしてくれるサポートチームが必要です。マシン整備以外にも、ラリー中に必要なミネラルウォーターの補給や軽食のサービスを受けられるのが理想です。 イタリア系の気さくな社長が経営するサポートチームをご紹介いたします。 ▲TOP 【パスポート取得または更新】 パスポートを所持されていない方は、申請・取得してください。また、現在所持されている方でも、ビザ申請時において「有効残存期間が6ヶ月以上」あるかどうかを確認してください。もし足らない場合はビザを申請できませんので、更新の手続きをお願いします。 ▲TOP 【エアーチケット購入】 通常、成田〜サンパウロ間の往復航空券を購入します。(注:帰りの航空券が無いとビザを取得できません) 最近では、名古屋離発着の格安航空券も発売されているようです。参考までに、30日FIX(帰りの便を変更できない)の格安航空券で、約12万円程度です。ほとんどの便がアメリカ国内を経由して行きますので、ストップ・オーバー(途中降機)するのも楽しいでしょう! ▲TOP 【ビザ取得】 ブラジル往復航空券購入後、ビザ申請を行います。必要なものは、パスポート(有効残存期間6ヶ月以上)・査証申請書・写真1枚(7cm×5cmで写真に占める顔の大きさが4cm程度のもの)・住民票1通(発行日より1ヶ月以内のもの)・ブラジル往復航空券もしくは預金残高証明書(銀行・郵便局発行のもので残高が25万円程度必要)。以上のものを揃え、ブラジル領事館にて申請します。約2週間程度で発給されます(往復航空券購入と同時に旅行代理店でも申請代行してもらえます)。
【予防接種】 ブラジル入国の場合、強制される予防接種はありませんが、近年ブラジル国内にも黄 熱病患者が発生しているため、予防接種を受けるよう推奨します。 ▲TOP 【国際免許取得】 運転免許試験場にて、国際運転免許証の申請・取得を行います。パスポート・運転免許証・写真(5cm×4cm 1枚)・申請書に手数料2,650円(2006年02月現在)を添え窓口に提出します。行政処分などが無ければ即座に発給されます。 ▲TOP 【ホテル手配】 ラリー前後の滞在地を決め、ホテルを予約します。準備期間の長さにもよりますが、なるべくサポートチームの近くにホテルを取った方が便利だといえるでしょう。 ▲TOP 【ナビゲーションツール購入】 GPS・マップホルダー・ICOなどは、日本から持参されることをお勧めします。ブラジルでも購入可能ですが、非常に高価です。まずはGPSですが、GARMINなどの市販品(英語版)でかまいません。レギュレーションでの機種指定はありませんので、自由に選んでいただいて結構です。参考までに、我々はGPS2+(外部アンテナ無し)を使用しました(GPSポイントのダウンロード・サービスあり)。 次にマップホルダーですが、これに関してはブラジルでも安価な物が手に入ります。イタリア製のMDに似たタイプのもので、なかなかの仕上がりです。(当社にて販売いたします。US$ 500程度) 最後はICOですが、これはあえて説明するまでもないでしょう。一個でも二個でも、お好きな数だけ持参ください。 ■ GPS SPYシステムおよびSENTINELの装着義務 • 2006年ラリー・セルトンエス(クロスカントリー・クラス)より、「専用GPS(GPS SPY)」及び「センチネル・セーフティシステム」の装着が義務付けられました。 • GPS SPY » click here and see the details • SENTINEL » click here and see the details ▲TOP 【バリーズ購入】 セルトンエスでのバリーズ(非常用発信機)・非常用携帯品は、原則的にすべて個人で購入し携帯します(主催者側からの支給・レンタル品は無し)。救援システムが整ったセルトンエスでは非常用携帯品は至って少なく、無線機(144Mhz帯/出力規定は特に無し)・ファーストエイドキット(内容物に関してはほぼ自由)・水2リットル以上(車体に装備する必要無し/キャメルバック可)・ライターといったところですので、レギュレーションさえクリアすれば、最小限の装備で望むことも可能です。 ▲TOP 【保険加入】 レギュレーションでも定められている項目で、FIMライセンス申請時に必要な傷害保険と併用することができます。なお、傷害保険内容は、「FIMスポーツコード」に基づき、下記の最低補償額を充たしたものでなければなりません。 • 死亡時:50,000スイスフラン(約500万円) • 死亡時における送還補償:5,000スイスフラン(約50万円) • 後遺症:100,000スイスフラン(約1,000万円) • 傷害時:20,000スイスフラン(約200万円) ▲TOP |
• Nome: Yoshi
• Nota: Oi! Pois não? Meu nome é "Yoshi". Muito prazer!! Entre, por favor. Mas é todo em japonês... :-< "YOSHI RALLY SHOP" サイトへようこそ!! • BLOG! へもどうぞ↓↓ » Yoshi Rally BLOG! • Di Paolo Motos • MERCADO ORIENTE LTDA. "Jun" • MUNAKATA LTDA. GOODS OFFICIAL! » Yoshi 的非日常空間 (旧exciteブログです) - LINK FREE! - 当サイトはリンクフリーです。 |
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